フリーランスが加入すべき保険とは

近年、フリーランスになる方が増え、働き方の多様化が進んでいます。

「私もいつかはフリーランスになりたい」と心の奥底で思っている人も多いはず!

しかし、実際に踏み切れない方も多く存在する。

その原因の1つとして挙げられるのが「公的保障が薄くなる」といった保険関係です。

「フリーランスで自由を手に入れられるけど、保障が少なくなるのが怖い。」

フリーランスになることを想像した時に誰しもが考えることですよね!!

そして多くの方が「フリーランスが入る保険=国民健康保険」と思っています。

しかし!それ以外の方法が実際にはあるのです。

それをランキングでまとめてみました!

フリーランスお勧めの健康保険優先順位

1. 健康保険の被扶養家族になる

もし収入が少ないフリーランスやフリーターの方であれば、これが一番安く済む健康保険の加入方法です。(無料なので)

働いている親や、奥さんが働いていたりすればその家族が加入している健康保険の養っている対象家族として認めてもらえれば、特段お金が掛からずに健康保険に入ることが出来ます!

ただし条件があり、年収130万円未満(60歳以上は年収180万円未満)で、原則として扶養してくれる家族の年収の2分の1未満であること、です。
また健康保険の被保険者と生計を一にしていること。
加入可能なのは退職日の翌日から5日以内と非常に短いのはあります。

病気や怪我でやむを得ず退職し、フリーランスになる方はオススメです!

2. 国民健康保険に加入する

→文芸美術国民健康保険組合に加入する

アニメーターやイラストレーターなど、デザイン関係のお仕事をされている方ならフリーランスでも加入できる健康保険組合があります!

その名は「文芸美術国民健康保険組合」です!

収入に関わらず保険料が一律という特徴があり、組合員一人あたり月額は16,900円(平成27年度)と決まっています(40~64歳は月額3,600円の介護保険料を加算)。

収入が低いときは国民健康保険より高い金額を負担することになりますが、高収入になればなるほどお得感は増します。

目安として、所得が300万円を超えるなら

国民健康保険より文芸美術国民健康保険組合への加入を検討すると良いでしょう。

3. 任意継続する

退職する時に会社が加入していた健康保険組合の健康保険を継続する方法です。
原則2年間まで継続できます。

これまでの健康保険が引き継げるので便利なのですが、これまでは会社と自分とで保険料を折半していたのが、全部自分で支払う事になります!!単純に保険料が2倍になります。

加入できる期間も決まっていて、退職日の翌日から20日以内に加入しないと任意継続は出来ません。しかも1日でも遅れたら2度と任意継続できません。
また保険料の支払いが1日でも遅れれば、即日で脱退させられます。

家族を持つサラリーマンなら国民健康保険は家族全員分の保険料を納付するのに対し、任意継続では扶養家族として保険料の負担なしに加入できるのが大きな違いです。つまり、扶養家族のいる人は国民健康保険より社会保険任意継続の方が大きく保険料が下がります。

まとめ

フリーランスにとっての健康保険は国民健康保険だけではない!!

ということはお分かりいただけたでしょうか。

もし会社員からフリーランスに転向するなら、在勤中から各制度について調べておき

自分に最適なものを退職後すぐチョイスできるようにしたいですね

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