フリーランスの年齢層

定年退職のある企業に属さないことで、年齢に関係なく「フリーランスは一生働ける」「技術で飯が食える!」と魅力を感じている人も多いのではないか…

一方で、年齢を重ねるに伴う体力低下や健康面、また、家庭の事情などで働けなくなるので企業に属して安定収入を得たほうがいいのでは、と考える人もいるのもまた事実である。

実際問題、巷ではにわかに【フリーランス40歳限界説】がささやかれている。

今回はフリーランスの年齢層や年齢に応じた「フリーランスとしての働き方」を提案してみようと思う。

フリーランスの年齢層

中小企業庁から出ている2019年版「小規模企業白書」によると、フリーランスの割合が2017年度では49歳以下の男性で65.9%、女性では76.2%となっており、男女関係なく全体の約7割以上、さらには、39歳以下が男性で39.9%、女性で46.8%となり、こちらは全体の4割以上を占めている。

このことからも、バイタリティ溢れる若手が活躍しやすい働き方のように感じてしまうのも納得がいく。

また、一方で上表を見ると25歳以下が占める割合も極端に少なく「自分にはフリーランスはまだ早い」と感じる若者もいるだろう。

…はたしてそうなのだろうか

一言に「フリーランス」と言っても「起業系オーナー」「副業系すきまワーカー」「自由系フリーワーカー」など多様な働き方があり、この働き方を変えることで20代~60代までどんな年齢の人でも活躍できるのでは?

このコラムでは、このような40代50代のベテランフリーランスや25歳以下の若手フリーランスや活躍するポイントをまとめてみよう。

40代、50代がフリーランスとして活躍するには

がむしゃらに働かなくてもいい仕組みを作る・仕事を選ぶ

全体統括やマネジメント、ディレクターの立場になったり、そういった案件を選ぶ

常に新たしい技術・知識を身に付ける努力をする

時代が変わっても重宝され、必要とされる存在でい続ける努力をする。

謙虚になる

年下の上司や担当者にも謙虚に対応する

コミュニケーション能力を高く保つ

若手が多い現場でも率先してコミュニケーションをとれる、輪に飛び込む

体力維持、健康管理

実はこれが最も重要!大切なのは「年齢」でなく「働ける体力」なのだ!

若手フリーランスが活躍するには

若手育成、教育がしっかりしている案件を選ぶ

教育係が傍にいる現場も多く、常に技術を吸収できる環境を選ぶ

頼りになるコンサルタントのいるエージェントを選ぶ

担当コンサルタントに相談でき、多くの案件を紹介してくれる

謙虚になる

年長者=生きている年月が長い=経験値は高い=学ぶ姿勢を持つ

率先してコミュニケーションをとる

自ら話題を振る努力をしたり、報連相を心がける

体調管理

若いからと自らの体力を過信しない、次の日の事を考えて飲み会に参加するetc…

★まとめ

難しいことは一つもなく、社会人として当たり前と言えば当たり前の事であり、特に勤務態度やコミュニケーション、体調管理に関して、中身は若干異なってくるものの、両社に共通して大切なことである。

重要なのは年齢に応じた働き方で、バラ色のフリーランス生活を送る選択ができるかどうかではないだろうか。

そのためにも自分に合った相談役としてのコンサルタントの存在も大切になってくるはずである。

そんな時に、フリーランスパートナーズのコンサルタントがお役に立てたら幸いである…

とにかく、結論として、「フリーランスに年齢制限はない」!

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