ITフリーランスの人気言語は?

第1位 JavaScript

JavaScriptとは、アプリ開発で使用される人気のプログラミング言語のひとつです。特に近年は様々なアプリ開発をする際にも使用されている、注目を集めるプログラミング言語になっています。

JavaScriptの案件数と案件内容

JavaScriptは現在でも多くのシェアがあります。
将来性について、現在の一定数の案件に加え汎用性の高さからスマホなどのアプリ開発にも使用されることもあり高いと言えます。
JavaScriptを使用した案件の平均月収は50~60万円です。
JavaScriptだけの案件とJavaScript+他言語と言った案件も多いため、習得することでフリーランスエンジニアとして受注できる案件が大幅に広がります。
また勤務形態としてもPHPと同様に在宅案件も出勤型の案件両方ありおすすめです。

JavaScriptを選ぶ時の注意点

JavaScriptは他のプログラミング言語に比べて、習得者が多く競争率が高く実務経験を問われやすいプログラミング言語です。
習得するデメリットはありませんが、実務経験を得られるまでは少し報酬が平均よりも少ない案件を受注することになる可能性があります。
またRubyの様にフレームワークを使用する機会が多いですが、一世を風靡した言語だけあって主流となるフレームワークの種類がたくさんあります。
そのため、JavaScriptを習得した後も勉強や実務での慣れが必要になります。

第2位 Python

Pythonは習得が比較的簡単な言語です。
日本でのシェアはまだ低いですが、Google3大言語の1つで、海外では一定のシェアがあります。
日本でも海外の影響を受けて、徐々に需要が高まってきています。

Pythonの案件数と案件内容

フリーランスエンジニアのプログラミング言語別案件数を見てみると、Pythonの案件はそれほど多くありません。
とはいえPythonをメインに案件を受注する方の平均月収は60~70万円前後となっており、先程おすすめしたJavaやPHPと大きな差はありません。
理由としてはPythonの需要に対して、Pythonを得意とするエンジニアが増えていないからです。
JavaやPHPは案件数は多いものの、フリーランスエンジニアの中でJavaやPHPを習得している方が多いため競争率も高いです。
それに対してPythonは案件こそ少ないですが、競争率が低いため結果として安定した収入を得ることができます。

Pythonを選ぶときの注意点

Pythonを習得する場合、Javaと同じように在宅案件が少ないことを理解しておきましょう。
Python自体の案件が少ないこともありますが、在宅メインで働きたいエンジニアにはあまりおすすめできません。

第3位 Java

国内フリーランス案件数圧倒的No1のJava。Javaはオブジェクト指向を広めたプログラミング言語です。
非常に汎用性も高く、ローカルアプリからソーシャルゲームまで大きなシェアを持っています。

Javaの案件数と案件内容

フリーランスエンジニアが受注する案件のプログラミング言語別案件数では、約3割前後がJavaの案件です。
フリーランスエンジニアでJavaをメインに案件を受注していると、平均月収は70万円前後です。
さらにここ数年でAndoroidでのアプリ開発にもJavaが使われており、将来性も十分にあり安定した収入が見込めるプログラミング言語です。
これからプログラミング言語を勉強しようとしている方は、是非Javaを習得することをおすすめします。

Javaを選ぶときの注意点

すべてのフリーランスエンジニアにJavaをおすすめできるかというと、決してそんなことはありません。
おすすめできない理由は、Javaの場合、在宅で働ける案件がほとんどないことです。
もちろんゼロではありませんが、比較的規模の大きなプロジェクトが多いため、守秘義務などの関係もあって通勤型の案件が多くなりがちです。
在宅案件を専門としているフリーランスエンジニアの場合、活躍の場が狭まってしまうためおすすめできません。

第4位 Go言語
第5位 Ruby
第6位 C++
第7位 PHP
第8位 TypeScript
第9位 C#
第10位 C言語

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